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東京オリンピックのボランティア募集がブラックすぎてネット唖然

      2016/07/16

 

2020年に開催を予定されている東京オリンピックとパラリンピック。

 

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オリンピック・パラリンピックに向けて、様々なところで着々と準備が進められています。

 

オリンピックやパラリンピックの開催となると、当然日本人のみならず、海外からも沢山の人々が日本にやってきますよね。

 

パラリンピックも開催されますので、移動に制約がある人々(障害者や高齢者など)が含まれることが予想され、国土交通省では「オリンピック・パラリンピックを見据えたバリアフリー化のあり方に関する検討会」を設置。

 

大会を円滑に開催するため、障害者、高齢者、外国人などの移動制約者が複数の公共交通機関を利用して円滑に移動できるように、成田空港や羽田空港から大会競技会場などの主要駅まで、連続的・一体的なバリアフリーのあり方について検討し、調査研究報告書をまとめています。

 

このように、至るところでオリンピック開催に向けての準備が進んでいますが、大会を円滑に進めるために必要といえば、会場の案内やその他雑務などをこなすスタッフ

 

先日4日に、オリンピックやパラリンピックでのボランティアに求める用件の素案を発表した2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会ですが、この条件がネット上で話題になっているのでご紹介しようと思います。

 

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大会ボランティアに求める要件

 

東京五輪・パラリンピック組織委員会によると、大会ボランティアに求める要件は以下の通りだそう。

 
  1. 「コミュニケーション能力がある」
  2. 「外国語が話せる」
  3. 「1日8時間、10日間以上できる
  4. 「採用面接や3段階の研修を受けられる」
  5. 「20年4月1日時点で18歳以上」
  6. 「競技の知識があるか、観戦経験がある」 など
 

色々な国から人が来るので、外国語というのは英語に限らず、ということでしょうね。

 

なかなか厳しい条件ですが、最後に《など》という事は、これ以上にも何らかの条件や細かい規定などがあるということでしょうか・・・^^;

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ボランティアの内容は観客の誘導や警備などで、原則としては会場内で活動するそうです。

 

そして、宿泊費や交通費は自己負担ユニフォームは支給

 

えええ・・・・

これはちょっとヒドイような気が・・・^^;

 

これらの募集条件を見たネットの人々もざわざわ・・・

 

ネットの声

  • スゲえなこれ、本気で言ってんの?
  • 外国語ができて?コミュ力があって?フルタイムで?10日以上働く18歳以上を?タダで使うの?
  • いやいやいや…こんな優秀な人間をロハで使おうってのか?少なくとも利権だけで首突っ込んでる政治家より優秀な人材じゃんこれ
  • え? このスペックあって交通費宿泊費自己負担? オリンピックでどこも値上げするのに?
  • 語学堪能で、競技知識があって、10日間休めて、宿泊費自己負担という高いハードル。あの組織委員長の説教付き。金持ちじゃないとボランティアもできない。
  • へー日本に短期間で10日以上も有給が取れる文化があったとは初耳だな。
  • 虫が良すぎでは?
  • これお金を出してちゃんとした人を雇っておくべき案件じゃないの?
  • 東京五輪組織委員会というのは肚の底から国民をナメていることがよーく判りました。

 

このようなスペックな人材をタダ(ボランティア)で使おうとしていることに批判意見が集中しているもよう。

 

でも確かに、1日8時間以上&10日以上の勤務が条件ということは、近場の人以外はどこかに泊まらないといけないですよね><

 

宿泊代や食事代、交通費などを考えると、ボランティア精神が溢れる人でもかなり厳しいような・・・。

懐に余裕がないと出来ません・・・

 

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応募者は20万人以上!?

 

スペックのみならず、宿泊費などの負担も考えるとかなーーーりハードルの高いボランティアですが、東京五輪組織委員会によると、2012年のロンドン五輪では、ボランティア7万人の募集に対して応募者は24万人(!)だったようです。

 

東京オリンピックでは、8万人のボランティアを募集する予定だとのことですが、応募数はロンドン五輪と同程度を見込んでいるとか・・・

 

うーーーん・・・

どうなんでしょう・・・

 

ロンドン五輪での募集内容や条件が分からないので何とも言えませんが><

 

少なくとも、無償で(というより宿泊費諸々でむしろマイナス)20万人以上の応募者が集まるとは思えない・・・

 

そもそも、日本の会社で【オリンピックのボランティアに行くので10日休みます!】というのがすんなり通るかも疑問です・・・

 

組織委員会の見通しが甘すぎる気がするのは私だけじゃないはず^^;

全然集まらなかったらどうするんだろう・・・

 

 

ちなみに、ボランティアの正式な募集は2018年の8月頃から開始される予定。

組織委員会の担当者は「大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい」と話しています・・・^^;。

 

2020年の4月時点で18歳以上~ということは、現在中学・高校生であっても、2020年には応募できる年齢だと思われます。(外国語が出来れば、ですが)

 

しかし、住んでいる場所が東京から離れているほどやはり最終的には宿泊やらその他諸々が自己負担というのが痛いですね・・・

 

学生には出せない金額なので、結局親に頼るしかないでしょうし><

 

どうなることやら・・・。汗

 

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