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冨田真由意識回復!脳機能と後遺症の可能性【小金井アイドル刺傷】

   

 

5月21日に東京都小金井市で発生し、日本中を震撼させたファンによるアイドル刺傷事件。

 

搬送時心肺停止、そしてその後も意識不明の重体だった冨田真由さん(亜細亜大3年生)の意識が回復していたことが報じられました。

 

 

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医師によると【脳機能に異常はない】とされており、とりあえず安心しました・・・。

 

 

容態を気にしていた方も多かっただけに、ニュースを見てホッとした方はたくさんいると思います。

 

今回発生した許しがたい事件の詳細と、今後の冨田真由さんについてなどをまとめます。

 

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アイドル刺傷事件

 

おぞましい事件が発生した当日、芸能活動をしていた冨田真由さんは、小金井市でのイベントに出演するため、武蔵小金井駅で下車。

 

そこで、待ち伏せしていた岩崎容疑者に後をつけられ、会場の前についたところで『冨田さんですか?』と話しかけられる。

 

『そうです』と答えて立ち去ろうとし、警察に通報をしようとしたところで20ヶ所以上をナイフで刺されました。

 

冨田さんは、以前からストーカーと化していた岩崎容疑者から贈られた腕時計を送り返すことで逆恨みを買ってしまい、事件に巻き込まれてしまったのです。

 

岩崎容疑者も、犯行について《腕時計を返されて腹が立った》《好きだった、結婚したかった》などと話しています。

 

 

意識不明の重体

 

救急隊が駆けつけたとき、冨田さんは既に心肺停止の状態で東京都内の病院へ搬送。

 

その後、山を越えたとの報道がありましたが、意識不明の状態は変わらず。

 

植物状態なども心配され、ネット上でも様々な憶測や容態についての情報などが出回っていましたが・・・

 

ICU(集中治療室)での治療を受け続け、関係者によると約2週間後の6月3日に意識が回復したようです。

 

親御さんの想いを考えると、いたたまれない気持ちになっていたので、意識回復の一報は本当によかったと思いました・・・。

 

脳機能に異常なし

 
  • 事件発生から救急車の到着まで7分以上の時間がかかったこと
  • 大量の失血による輸血をしていること
  • 意識不明期間が長かったこと
 

などから、脳にダメージを受ける可能性があると思われていましたが、医師の診断によると《脳機能に異常は認められない》とのこと。

 

全身20ヶ所以上という大きな傷を負いながらも、脳や内臓にダメージが無かったのは不幸中の幸い。

 

冨田さんの強い生命力、そしてたくさんの人々の願いが届いたのか、まさに医学の常識を越えた奇跡ともいえると思います。

 

後遺症の可能性

 

《脳機能に異常は認められない》とのことなので、呼吸など生命を司るような事や、思考、発言などは出来る状態だと思われますが、後遺障害の有無については公表されていません

 

また、現在も面会謝絶の状態に変わりはないとのこと。

 

20ヶ所以上という傷を負っているので、やはり傷痕などは後遺症として残ってしまう可能性が高いでしょう・・・。

 

一部では顔や目も刺されたという報道もありますが、脳にダメージが無いことから、おそらくこれは"刺した"というより"切りつけた"の方が近いのではないかと。

 

しかし、いずれにせよ傷痕が残ってしまう事には変わりないです。

 

まだ若い女性なだけに、可哀想との声も多く聞こえています。

 

しかし、傷痕は現在の外科手術で目立たないようにすることが出来ると思いますが、やはり一番心配なのは心に負った傷ですよね・・・。

 

PTSDなどの心の傷も後遺症となり、治療までには長い年月とケアが必要となります。

 

また、神経症状が出る可能性も高いので、傷自体が治った後も《痛み》が残ってしまうかもしれません。

 

 

警視庁は冨田さんの容体が安定し、医師などの許可が得られ次第、事件当時の状況などについて話を聴く方針だそうですが・・・

 

事情聴取となると事件を思い出させることになるので心配ですね・・・

 

まずは心のケアを第一に考えて、慎重に調査をして欲しいと思います。

 

 

問題視される《警察のミス》

 

今回の事件では、冨田さんの母親などが警察にストーカー被害の相談をしていたにも関わらず、

 
  • 岩崎容疑者を要注意人物リストにいれなかったこと
  • 携帯の位置確認をしなかった(冨田さんからの通報で、事件現場ではなく、登録された自宅住所へ向かった)こと
 

などが特に問題視されています。

 

警察の対策部署のストーカー対策が十分でないという証明にもなってしまいましたね・・・

 
しかし、昔と違って今は芸能活動をしている人が多く、『アイドル戦国時代』とも呼ばれるほど。
 
大手事務所に所属しているような有名アイドル以外にも、『地下アイドル』や『ネットアイドル』などを含めると数万人規模になると言われています。
 

全ての人を警護するのは無理な話でもあるので、やはり《全て警察に頼る》という考えが間違いだという認識を個々が持つ必要があるのかもしれません。

警察は《守ってくれるのが仕事》なのではなく、《悪い人を逮捕するのが仕事》だという認識で、自分の身を守るために行動するしかない・・・。
 

岩崎容疑者は精神鑑定

 

残忍な事件を起こした岩崎容疑者。

 

冨田真由さんのツイッターに「腕時計をプレゼントする意味を知っていますか?大切に使ってくださいね」と書き込み、心理学で恋人の象徴とされる腕時計を贈る等の度が過ぎる行為。

 

肌身離さず身に付けてほしいという思いからも、冨田さんを自分の所有物にしたい、相手の生きてる時間を支配したいという、異常なまでの執着心から、刑事責任能力の有無を調べるために精神鑑定が決定しました。

 

岩崎容疑者本人のブログには、自分でセルフチェックしたらサイコパスだったなどという書き込みも過去に残しており、かなり怪しいです・・・

 

精神異常が認められてしまうと、刑事責任能力がないと見なされ『医療措置』のみになってしまうので納得できません・・・

 

自分の歪んだ欲望で、罪のない冨田さんを傷つけた岩崎容疑者には厳しい罰が下されることを願います。

 
そして、これから色々と大変だとは思いますが、冨田真由さんが笑顔でまた夢を追える日が来ることを祈ります。

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