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【海水浴の前に】知っておきたい海でのハプニングと対処法

   

梅雨も明けて、いよいよ夏本場!
夏と言ったら、やっぱり“ 海 ” ですよね。

image (2) 学校も夏休みに入って、友達や家族で海水浴に出かける予定があるのではないでしょうか。

しかし、綺麗で楽しい海は危険がいっぱいです。
万が一のハプニングがあった時に、どのように対処すれば良いか知っておく必要があるのです。

そこで今回は、海水浴でのハプニングの対処法を紹介します!

 

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チクッ⁉︎激痛…クラゲに刺されたら

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海の中には、お魚はもちろん、クラゲも泳いでいます。
特にお盆過ぎの海には、クラゲが多く見られる事も。

しかし、そんなクラゲに気がつかないで、刺されてしまったらどうすれば良いのでしょうか?

クラゲに刺された場合の対処法

1.その場から直ぐに離れる

まずは直ぐにその場から離れ、落ち着いてゆっくり深呼吸して下さい。
助けを求める事も大切ですよ!

2.バケツやペットボトルに海水を汲んできて、海水でよく洗い流す。

水道水や真水を使用してしまうと、浸透圧の関係上、刺胞の毒を余計に体内に入れてしまいますので、必ず“ 海水” で洗い流すようにしましょうね!

3. 触手を取り除く。

この時、素手で触手を取り除くことは避け、ビニール袋やゴム手袋などで手を覆ってから取り除きましょう。

4.氷水で冷やす。

クラゲの触手が残っている場合は、60度以上に温めるか冷やすと弱まります。
しかし、60度以上に温めると人間がヤケドしますので、冷やすほうが現実的。
冷やす事で痛みも緩和されますよ。

5. 速やかに病院へ行きましょう。皮膚科を受診して下さいね!

また、毒性の強いクラゲに刺された場合は、急速に呼吸困難や呼吸停止の症状を起こす事があります。
状態によっては、素早くライフセイバー等に連絡をして、人工呼吸を行なう等の対処が必要な事もあることを知っておいて下さいね。

放っておくと溺れてしまい命の危険もあります。

 

あれ?もしかして…波に流されてしまったら

楽しい海水浴。
浮き輪やボートににってプカプカ浮いて空を見上げると、開放感に満ちて楽しいですよね。
しかし、ふと気がつくと岸が遠くに見える…もしかして流されている⁉︎と焦ってしまう事もあるかもしれません。

 

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それは、波打ち際から沖に向かって流れる離岸流に流されているのです。
サーフィンをする人はわざと離岸流に乗って沖まで向かったりもしますが、何も知らずに離岸流に乗ってしまうとあっという間に沖まで流されてしまい、溺れる可能性も出てきます。

沖まで流された場合の対処法

1.岸と並行に泳ぐ

完全に離岸流で沖まで流されたら、何が何でも岸と平行に泳ぎましょう
離岸流の流れは、岸と垂直方向の流れなのです
離岸流から抜ける事ができると、岸に向かう波に乗って帰ってこられます。

 

2.救助を待つ

もし浮き輪を持っていたなら、浮き輪にしっかりと捕まり救助を待ちましょう!

焦ったりパニックになってしまうと、溺れてしまうかもしれません。
もし流されてしまっていても、一度深呼吸して落ち着いて、岸と並行に泳ぐことが大切です。

 

恐怖…サメに遭遇したら

 

海には沢山の魚が泳いでいます。
海水浴でも沖の方に行くほど、様々な魚に出会えるので興奮してしまいますよね!

しかし、サメに遭うハプニングが起こってしまったらどうでしょうか。
最近は日本でもサメの目撃情報が増えているということをご存知の方も多いのではないでしょうか。

 

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サメは基本的に、臆病で警戒心が強く、人間を恐れて近づく事はしません。
しかし、変に刺激をする事でサメ達の攻撃対象になってしまうので注意が必要です。

 

サメに出会った場合の対処法

1.慌てずにその場を離れる

サメが人に近づくのは、基本的に捕食のためではいないといわれています。
むやみに刺激をしない様に、その場から逃げましょう。
また、サメは水しぶきに向かっていく習性があります。
逃げる時にバタバタと慌ててしまうと、大きな水しぶきをたててしまい大変危険です。
サメに攻撃の気配がなくその場を離れる事が出来る場合は、慌てることなく水しぶきを立てないよう気を配りましょう。

 

2.水に顔を入れて大声を出す

既にサメの攻撃対象となってしまっている場合には、サメを撃退しなければいけません。
サメは目が悪く音や匂いに敏感に反応します。
もし複数人いるならば、皆で水に顔を入れて大声を出しましょう
サメを威嚇し、追い払う効果が期待出来ます。

 

3.目や鼻を殴る

サメの弱点は意外と多く、神経の集まる鼻柱を蹴るのが効果的です。
また、仮に噛み付かれて鼻柱を攻撃できない場合は、目やエラも弱点です。

万が一噛まれても、諦めずに攻撃を続けて下さい。
口から離してくれる可能性が高まります。

 

サメに会わないために

サメに会ってしまった時の対処法も大切ですが、サメに遭わないようにする事も大切です。

サメは目が悪く、光を反射するものを捕獲だと思う習性があります。
肌の露出、光る金属、コントラストの強いウェットやボードを避けるようにしましょう。

また、サメは1キロ離れた血の匂いにも反応します。
小さなケガであったとしても、流血したら直ぐに海から上がるようにしましょう。
魚の血の匂い、釣り針の餌にも寄って来るので要注意です。

 

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大変‼︎ 溺れた場合はどうする?

この時期、多くの水難事故が起こります。
その中でも多いのが、溺れてしまう事。
誰でも自分は溺れる訳がないと思っているので、いざ溺れてしまうと慌ててしまいますよね。

そんな時の対処法を紹介します。

溺れた時の対処法

1.まずは落ち着く

溺れてしまったら、まずは落ち着いて「いかに長く救助を待つか」を考えましょう。
また長く待つためにも、洋服の浮力浮いている木片などを利用して「いかに楽な姿勢で浮いていられるか」を考えるようにしましょう。

2.背浮きになる

溺れてしまった時は、そのまま力を抜いて大の字で水面に浮かびましょう
基本は背浮きです。

もし服を着ていても、脱ぐことはしなくて良いです。
水を吸った服は脱ぎにくいので、無駄な体力の消耗になってしまいます。

また、無理に泳ごうとしても、水の抵抗で上手に泳げません。
どんなに泳ぎが上手でも泳げないので、泳ぐ事は諦めましょう。

逆に、もし溺れた人を見つけてしまっても、水に飛び込むという事をしてはいけません。
素人が助けようとして、二次被害を起こす可能性が高いです。

ロープなど救命具がある場合はそれを投げたり、ペットボトルが手元にあれば、それを投げ渡しましょう。
ペットボトルの中身を捨ててフタを閉めると浮きの代わりになるのです。

そして、直ちに警察やレスキューに連絡をして、救助を待ちましょう。

 

いかがだったでしょうか。

海は、とても綺麗で開放感に満ち溢れた魅力的な場所です。

 

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しかし一方で、命を落としてしまうほどの危険も併せ持っているのです。

今年の夏は海水浴に行くぞ!と張り切っているあなた。
海でのハプニングへの対処法を、しっかり頭に入れておきましょうね。
万が一の事が起こった時に対処法を知っておけば、きっと命を落とさずにすむでしょう。

私もこれらのハプニング対処法を頭に入れて、海に向かいたいと思います。
海で思い切り、楽しい時間を過ごしましょう!

(ライター:pichan)

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