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【進行性がん】小林麻央は特殊な炎症性乳がんか?余命宣告の可能性も

      2016/07/16

 

先日の朝のニュースで小林麻央さんの【進行性がん】の事実が報道され、その時点で一番最初に思い浮かんだのが《スキルス性胃がん》でした。

関連記事:小林麻央が進行性がんで極秘入院?部位やステージは?

 

 

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そして、同日15時に夫である市川海老蔵さんが緊急会見を開き、小林麻央さんの進行性がんは《乳がん》だということを公表しましたね。

関連記事:小林麻央は進行性乳がんと判明。ステージや転移はあるのか

 

小林麻央さんの容態やステージについての詳細は語られませんでしたが、海老蔵さんの口からは《深刻な状況》という言葉が何度も聞かれ、幼い子供たちの母親でもある麻央さんの現在の状況や今後について、とても心配になったのは私だけではないでしょう。

 

先日の記事をみた方々からも、麻央さんに対する応援メッセージなどがお問い合わせやコメント欄から沢山送られてきました。

 

そんな中でも乳がん経験がある、もしくは現在闘病中であるという多くの方々から、乳がんについて様々な情報やご意見を頂きましたので、麻央さんの容態や今後について考察して記事にします。

 

※ここから先はあくまでも個人の憶測になりますので、正式に公表されている情報ではありません。ご注意下さい。

 

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そもそも進行性乳がんとは何なのか

 

海老蔵さんの会見で、小林麻央さんは《進行性乳がん》であるということが公表されましたが、そもそも進行性がん、そして進行性乳がんとはどのようなものなのでしょうか。

 

進行性がん

まず《進行性がん》というのは何なのか。

調べると色々と難しい言葉が出てきますが、簡単にいうと、通常のがんより奥深くまで広がっている状態のがんのことです。

 

《進行がん》と対局する言葉は《早期がん》。

 

早期がんは、早期発見や早期治療などのイメージもあり、よく耳にするのではないでしょうか?

 

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出典:がんのきほん

 

どこまでなら早期がんで、どれくらいまで進めば進行がんといわれるのか?という基準は、がんの種類や部位によって様々だそうですが、いずれにしても《どこまで深く広がっているのか》や《リンパ節への転移の有無》などの要因を元にして、早期がんか進行がんかを判断するとのこと。

 

 

がんの範囲が狭く浅い【早期がん】の場合は、血管やリンパ管が少ないことからリンパ節への転移も起こりにくいされ、今すぐ治療を行えば完治するがんだという意味あいがあります。

 

かといって【進行がん】はもう手遅れだというわけではなく、早期がん以上には進行しているけど、手術をすれば治るものも含まれていますので誤解の無いようにお願いします。

 

進行性の乳がんとは

 

通常よりも深くまで進行している状態のがんを【進行性がん】だといいましたが、乳がんの場合はどのような状態を《進行性乳がん》と判断するのか、少し調べてみました。

 

一言に乳がんと言っても、様々なタイプや細かい分類がありますが、一般的な進行性乳がんの定義は

 
  • 転移性乳がんのステージ4である
  • 局所進行性乳がんのステージ3である
 

という定義があるようです。

 

具体的にいうと、《転移性乳がんのステージ4》というのは、胸から遠い部分にまで転移が見られる場合のことを指し、《局所進行性乳がんのステージ3》というのは、がんが乳房の広範囲に広がっている場合を指します。

 

海老蔵さんの会見内容から容態などを考察

 

海老蔵さんの会見内容で麻央さんの容態などについての内容を簡単に書くと

 
  • がん発覚(1年8ヶ月前)からずっと入院
  • 容態は『深刻
  • 医師からは『進行のスピードが早い』『治療はなかなか大変なもの』だと言われている
  • 最近通院になったものの体調は不安定で入退院を繰り返している
  • 治療は抗がん剤現在も合うものを探している
  • 手術は出来る状態になり次第(未定)
 

とのこと。

 

早期がんであれば、すぐに手術が出来るはずですが、麻央さんは進行がん(がんが広範囲に広がっている、または転移がある)ため、現時点ではまだ手術ができない状態だということが分かります・・・

 

そして、治療法が抗がん剤(化学療法)だということや、現在も合う薬を探しているという話。

 

上述した《進行性乳がんの定義》と《海老蔵さんの発言内容》を総合して考えると、【炎症性乳がん】という特殊なタイプのがんである可能性が高い事が分かりました。

 

小林麻央《炎症性乳がん》の可能性

 

乳がんにもいくつかのタイプがあり、そのタイプによって治療法や予後、生存率などが大きく変わります。

 

先日の記事で書いた乳がんの生存率などは、乳がん患者の半数がこのタイプといわれる《一般的な乳がん》のデータですが、炎症性乳がんは全体の1%という非常に稀な特殊型です。。。

 

炎症性乳がんの症状や特徴

 

炎症性乳がんは、主に乳頭付近に発生し、通常の乳がんと違って、はっきりとした『しこり』が見られない場合が多いとされる珍しい乳がんです。

 

しかし、腫瘍のある乳房(通常は片方)の皮膚が赤くなり、熱感などを感じるのが一番の特徴で、症状は乳腺炎と似ています。

 

また、乳房の皮膚の毛穴が目立つようになり、夏みかんの皮のようになるとのこと。

 

熱感や腫れなど、まるで乳房に炎症があるような症状が出ることから《炎症性乳がん》と呼ばれていますが、この症状が出るのはがんがリンパ節に広がり、リンパ管を塞いでしまうことで、リンパ液の流れが悪くなって起こるとされています。

 

 

非常に特殊なタイプではありますが、進行が早く、転移が起こりやすいと言われており、乳がんのタイプの中では悪性度が高いがんだといえるでしょう・・・。

(胃がんで例えるとスキルス性胃がん)

 

麻央さんの若さ(33歳)も、がんの進行スピードをあげる要因のひとつかもしれませんが、一般的な乳がんは進行までに数年~十数年という時間がかかると言われています。

 

しかし、海老蔵さんの会見でも分かる通り、麻央さんの乳がんは医師からも『非常に進行が早いもの』と言われているとのことで、炎症性乳がんの症状とも一致しますよね・・・

 

 

炎症性乳がんの治療法や予後

 

炎症性乳がんの治療ですが、炎症性乳がんと診断された場合はまず、抗がん剤による全身治療を行うのが一般的だそうです。

 

そして、抗がん剤治療によって効果が出た場合は次のステップにうつり、乳房切除および放射線療法を行うそうです。

※追記

さらにホルモン受容体が陽性の場合には標準的なホルモン療法を行う、HER2陽性の場合には抗HER2療法を行うといった、効果を期待できる治療を可能な限り行うことが強く勧められます

 

少し前までは《炎症性乳がん》の治療は乳房を切除する手術が一般的だったそうですが、予後は思わしくないものであり、乳房切除を行っても患者のほぼ全員に再発がみられ、当時の5年生存率は17%だったとのデータも・・・。

 

現在の治療法である、【全身治療(抗がん剤)→手術→術後も継続した化学療法】を行うことで、5年生存率は約50%にまで上昇するそうです。

 

※治療内容詳細↓

炎症性乳がんは手術だけでは局所や遠隔臓器に再発する危険性が高いため,抗がん剤や放射線療法による集学的な治療が必要です。これらの集学的治療により炎症性乳がんの生存率は向上してきています。

まず,抗がん剤治療を行います。アンスラサイクリン系とタキサン系の抗がん剤を順番に使用するのが一般的です。この治療によって,炎症性乳がんが半分以上縮小する可能性は約80%で,がんが乳房とリンパ節から完全に消失する可能性は約25%との報告があります。また,HER2陽性の炎症性乳がんの場合には,トラスツズマブ(ハーセプチン)と抗がん剤を併用することによって,さらに治療の効果が向上することが期待できます。

抗がん剤治療により効果が得られ,手術が可能と判断された場合は,乳房切除術を行います。手術後の治療として,局所再発を予防するために放射線療法を行うことが強く勧められます。再発・転移を予防するために,ホルモン受容体陽性の場合はホルモン療法を行います。どの薬剤を使用するかは閉経状態によって異なります。HER2陽性の場合にはトラスツズマブを1年間投与ます。

一方,手術前の抗がん剤治療によって効果がみられなかったときや,手術で乳がんの進展している部分を完全に切除することが困難な場合には手術は行いません。その際は必要に応じて放射線療法や薬物療法による全身治療を行います。

参照出典:日本乳癌学会

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小林麻央さん余命宣告の可能性も

 

炎症性乳がんの治療は【抗がん剤による全身治療】→【手術】→【化学療法の継続】という流れになるということがわかりました。

 

と、なると気がかりなのは麻央さんの治療期間です。。。

 

1年8ヶ月前から治療をしているとのことですが、いまだに抗がん剤治療から進展しておらず、また海老蔵さんも『合う薬を探しているところ』と話しています。

 

がんが小さくならないことには次の手術というステップに移れないわけですが・・・

 

上記の参照データにも書かれていますが、第1ステップともいえる抗がん剤治療によって炎症性乳がんが縮小する確率は80%

 

数字だけをみると、それなりに高い確率でがんが縮小し、次のステップに移れると思われますが、反対に考えると、20%の人は効果が無くがんが縮小しない、ということになりますよね・・・

 

治療期間が長いのに、合う薬が見つかっていないということは、おそらく麻央さんのがんには現時点であまり効果が出ていないのだと思われます・・・

 

海老蔵さんの気になる発言

 

さらに、ネット上では海老蔵さんのとある発言について様々な憶測が飛び交っています。

 

それは『今年は仕事を休んでたくさん旅行にいきたい』というような内容。

 

また、麻央さんの食べたいものを食べさせてあげたい、というような発言もあり、これはもう既に余命宣告をされているのではないか?(本人への告知は別として)との見方がありました・・・

 

確かにこの発言には私も少し違和感を感じていて、治療の見込みがあるのであれば、普通は『退院したら』とか『回復したら』というような言葉を使うのでは?と思ってしまったり。

(緊急会見だったので、そこまで深く考えていなかったかもしれませんが)

 

麻央さんの容態についてあれほどまで、何度も『深刻』だと言いながら、今年はたくさん旅行へ、という不自然な流れ。

 

これは《先が長くないのでは?》と捉えられても無理はないような・・・

 

麻央さん本人は、前向きなコメントを残していますが、本人に告知をしていなければ納得できてしまいます・・・

 

 

また、海老蔵さんが麻央さんの容態を冷静に語り、かつ所々に笑顔を見せていたので、余命宣告は無いのでは?との意見もありますが、《1年8ヶ月もの期間を考えると、海老蔵さん自身も覚悟はできているはず》、《突然死ではないのだから冷静になれる》、という意見まで・・・。

 

そして、姉の麻耶さんの休業が8月までと言われているという話からも《8月までもたないのでは・・・?》と考える人も多いようです。

 

関連記事:余命1ヶ月の末期がん患者が5年生きた医師も知らない方法とは

 

 

身内に医師がいるので、個人的に今回の麻央さんの件について聞いてみると、

 

《実際に診察したわけじゃないので海老蔵さんの発言だけでは判断できないが、進行がんであることや治療期間、薬の効果があまり出ていない(という前提)で考えると、良い感じはしない。テレビに出ている医師はもちろんこんなことは言えないと思うけど・・・》

との回答。。。

 

リアルに言われるとやはりキツいですね・・・

 

しかし何度も言いますが、これはあくまでも、海老蔵さんの発言や乳がん経験のある方からのご意見などを参考に、私が個人的に調べた憶測です。

 

もちろん、実際は違う可能性もありますし、間違っていてほしいとさえ思います・・・

 

乳がん手術といえば、がんが広範囲であればあるほど乳房を大きく切除する必要があるため、もしかしたら手術範囲を最小限にするために抗がん剤でがんを小さくしており、まだ手術に踏み切っていないだけなのかもしれません。

・・・そうであってほしい。

 

がん患者として、そして母親として、とても苦しい思いをしながらも前向きに治療に取り組んでいる小林麻央さんに、奇跡は起こると信じています。

 

自分のため、家族のため、そして、子供のために・・・

 

1日でも早く、麻央さんが回復することを心より願います。

 

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