気になるアンテナニュース

最近の気になるニュースやネットで話題の情報などを随時更新!

プリウスの車両保険料が高い理由!事故率が高い噂の真相は?

   

 

ハイブリット車といえば真っ先に浮かんでくるのが【PRIUS(プリウス)】。

 

carlineup_prius_top_1_pc
 

日本のみならず、海外でも大人気の車種なので【次に車を買うときはプリウスにしよう!】と思っている方も多いと思います。

 

そして、自動車を購入すると万が一に備えて【車両保険】に入りますよね。

保険料は車種や過去の事故率などによって算出されますが、他の車種と比べるとプリウスの車両保険が高いということがたびたび話題になります。

 

ネット上ではプリウスの車両保険料が高い理由について【プリウスは事故率が高いから】【プリウスのドライバーは運転が下手】という一種の都市伝説的な噂まで・・・。

 

うわさはどこまで本当なのか・・・?

プリウスの車両保険料が高い理由についてさっそく調べてみました。

 

スポンサードリンク


世界初の量産ハイブリット車プリウス(PRIUS)

prius_orig

プリウスPRIUS)は、が1997年に製造・発売を開始した世界初の量産ハイブリッド専用車(スプリット方式)、およびそれを中心としたハイブリッド専用車のブランド(商標)である。

現在、世界93か国で販売されていて、車名はどの国においても「プリウス」(PRIUS) を名乗る。

(引用:wiki)

 

個人的に、プリウスといえば白やシルバーのイメージが強いのですが、最近はカラーバリエーションも増え、スポーティーかつスタイリッシュになった印象です。

 

プリウスって最近一気に広まったと思っていたら、既に20年近く前からある車種だったんですね。びっくり^^;

 

ちなみに初代プリウスはこちら↓

800px-TOYOTA_Prius
 

1997年の12月に【21世紀に間に合いました】というインパクト大のキャッチコピーで誕生!!

 

キャッチコピーが示す通り世界初となる「量産ハイブリッド自動車」です。

 

発表当初の燃費は28.0km/l。

当時のガソリンエンジン車と比べると驚異的なものであり、世間の注目を集めます。

※その後の改良により、最終モデルの燃費は31.0km/lに達しています。

 

強烈なキャッチコピーと驚異的な数字で、近未来を連想させる車だっただけに、発売当時のラジオやCMでは「難しく考えないで、普通に運転してください」という案内がされていたという話はある意味すごい。

 

プリウスの車両保険料が高いのはなぜ?

 

プリウスの歴史紹介はひとまず置いといて、いよいよ本題です。

 

プリウスの車両保険が他車種に比べると高いのはなぜなのでしょうか。

 

車両保険とは

まず車両保険とは何なのか、簡単に。

自動車保険は、車両保険と賠償・搭乗者の保障部分の2つで構成されています。

ここでいう車両保険とは、所有者自身の車への保障のことです。

 

※追記説明

車両保険は自損事故や当て逃げも保険対象となるもの(一般車両保険)と、車対車という自損事故や当て逃げは対象外で、相手がいる事故で自分のクルマを修理する自己負担部分を保障するものがあります。

 

冒頭でもお話しした通り、自動車保険の保険料は過去の事故率によって料率が決まる仕組みになっています。

(※事故率とは…入ってきた保険料に対して保険金をいくら支払ったかというもの)

 

なので、実際スポーツカーのようにスピードを出して乗り回す車種保険料がものすごく高いです。

 

保険料が高い車=事故率が高いということに間違いはないのですが、プリウスに乗るオーナーをイメージしてみてください。

 

数ある車種の中からハイブリット車を選ぶということで、大抵の人が
  • 環境問題に対する意識が強そう
  • 燃費向上のために安全運転を心がけていそう
  • 経済的に余裕がありそう
というようなイメージを浮かべるのではないでしょうか。

 

個人的には、経済的に余裕のある高齢者がプリウスに乗って・・・とか想像しましたが、そう考えても高すぎるような気がする車両保険料。

 

スポーツカーと違って、ビュンビュン乗り回すイメージではないのに、なぜプリウスは保険料が高いのか?と疑問に思うのは当然だと思います^^;

 

スポンサードリンク


プリウスの車両保険料が高い理由が判明

 

いろいろと調べてみると、プリウスの車両保険料が高い理由が見えてきました。

 

日本損害保険協会が今年3月に発表した「自動車盗難事故実態調査結果」によると、損害保険会社が2015年11月に保険金を支払った事案で、最も盗難被害を受けた車種がプリウス

 

この調査は2000年から実施しており、今回で17回目だということですが、前回(2014年)のワースト1もプリウス

 

海外でも富裕層の間で人気のプリウスは、高く転売できるためどうしても盗難されやすい傾向にあるそうです><

 

ちなみに、この統計は保険内容の条件を満たしており保険金を支払った事案のみなので、車両保険に加入していなかったケースや条件を満たしていなくて保険金が受け取れなかったケースはカウントされておらず・・・

 

本当はもっと盗難被害が多いかもしれないということですね。

 

上記では盗難被害の多さについて触れましたが、これ以外にも
  • プリウス所有者は経済的に余裕がある人が多いため、任意である車両保険の付保率がかなり高い
  • プリウスは人気車種なので、必然的に保有者が多い
  • 保有者が多い=事故の際に保険を使って修理する人も多い
  • 最先端技術ともいえるハイブリット車の修理代は高くなることが多い
 

このような理由がプリウスの車両保険料を底上げしているのでしょうね。

人気車種だから保有者が多い、というのは当たり前だしどうしようもできませんが^^;

 

しかし盗難被害はコワイ・・・

国内なら見つかるかもしれませんが、国外に持っていかれたら探すのはかなり困難でしょう・・・

盗られたから仕方ない、とすんなり諦められる人ならいいのかもしれませんが、そのような人はかなり少数だと思うので高いと言われつつも、やはり保険は必要だという事がわかります><

 

プリウスの車両保険は慎重に決める

s_24
料率クラスは車種によって決まっているものですが、保険会社によって保険料や補償内容にかなり開きがあるのでココは慎重に決めたいところ。

 

たとえば、

前提条件」を40歳でブルー免許、夫婦限定、18等級、車両一般の200万円(免責なし)、対人対物無制限、人身傷害を3000万円、年間走行距離を4000~7999kmで試算。

 

  • 契約者が代理店を通さず直接契約する「ダイレクト型」のそんぽ24では、8万5000円(インターネットで手続きすると7万6000円)
  • 保険代理店を通して契約する代理店型の損保ジャパンでは9万2870円
 

ゴールド免許の場合
  • そんぽ24で7万6840円(インターネットで手続きすると6万8660円)
  • 損保ジャパンでは8万2410円

 

当然前提条件の違いで保険料も変動するのであくまでも一例としてお考えください。

 

同じ会社の保険であっても、インターネットで手続きをすると代理店を通さない分コストが抑えられるので保険料が安くなります。(が、面倒な手続きを全て自分でする必要があります。)

逆に、代理店で契約をするとコストはかかりますが、手続きなどはすべてやってくれるので安心。

この手間や安心感を安いと感じるか高いと感じるかは個人の選択ということですね。

 

普段の運転や交通ルールに気をつけることは基本中の基本ですが、車両保険が高いと言われるプリウスでも、保険会社をどこにするか、条件をどうするかで保険料を抑えることもできます。

 

希望の予算ももちろんですが、保障やサービスをどこまで求めるのか、各社を見比べながら慎重に保険選びをしたいものです。

 

スポンサードリンク


 - ネタ・雑学, 国内ニュース, 暮らし・生活