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笹の花が次々と開花?不吉な言い伝えや噂で怯える人が続出中

   

 

日本人にとって、《笹》というと七夕のイメージがあるのではないでしょうか?

 

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各地で七夕祭りが開催され、神秘的な天の川を眺めたり短冊に願いを書いて笹の葉にかけたり・・・

 

織姫と彦星の話は小さい子供から大人まで知っており、七夕祭りを楽しみにしている人も多いことでしょう。

 

そんな七夕まで、あと1ヶ月ほど・・・というところですが、近年《笹の花》が色々なところで開花しているというのです。

 

笹って葉っぱだけのイメージなだけに、花が咲くということすらあまり知られておらず、驚いている人が多く見られました。

 

それもそのはず・・・!

専門家によると、笹の種類などによって周期は違うものの、平均的には100年に一度ほどの周期でしか花をつけないそうです。

※平均100年と言われていますが、50年~120年周期とのこと。

 

これは、生きている間に1度見られるかどうか・・・

とても貴重な花であることが分かりますね。

 

そんな貴重な笹の花の大量開花に、驚きと喜びの声をあげる人も見られますが、それと同時に何とも不吉な言い伝えや噂がささやかれているというのです・・・。

 

今回はその言い伝えや噂について調べてみました。

 

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各地で開花する笹の花

 

開花周期がとても長いことから、笹についての研究はあまり進んでおらず、現状では謎が多い植物だそう。

 

ではまず、各地での笹の開花報告をご紹介します。

 

岐阜県中津川市神坂の湯舟沢国有林の林道沿いで、ササの花が咲き、関係者を驚かせている。

国有林を管理する東濃森林管理署の職員が今月中旬、白っぽい小さな花をつけているのを、作業中に見つけた。(読売新聞)

2015年4月には京都で「珍現象」として開花が報道。

この時に開花したのは「イッショウチザサ」で、専門家によると「国内初の開花確認だ」とされるほど珍しい現象。

更に、京都で咲いたササの元株があったという静岡県の植物園でも、ほぼ同時に開花していたといい、偶然の一致とは思えない現象が話題に。

 

とても貴重な花として知られている笹の花。

一体どんな花なんだろう?と思いますよね。

 

早速笹の花の画像を探してきました!

それがこちら↓

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なんだか少し毒々しいというか、地味というか・・・

想像していた花と違いすぎて、実際に見つけたとしても花だと気づかず、それどころか《あの笹に変なものぶら下がってて怖い・・・》と思ってしまいそう><

 

話には華があるけど、実際の花は地味》というところでしょうか^^;

 

今年も続々と笹の開花報告

 

専門家も驚くほど笹の開花報告が多いそうですが、6月10日にも愛知県設楽町の山あいで『スズタケ』という笹が小さな黄色い花を咲かせているのが発見されて話題になりました。

 

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↑スズタケの花

 

スズタケは120年の周期で開花した後、枯れてしまうため、広い範囲で一斉に開花するのは珍しいということです。

 

花を咲かせると枯れてしまう種類もあるのですね・・・

一斉に広範囲で開花ということは、その周辺の笹が一斉に枯れてしまうということでしょうか。

なんだかそれも切ないような><

 

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笹の花は不吉だという言い伝え

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山形、香川、岐阜、京都、愛知などいたるところでここ数年大量に開花している笹の花ですが、昔から不吉なことが起こる前触れであるというような言い伝えがあります。

 

具体的に、何が起こるということは言われていませんが、笹や竹は地中深くまで根をはっていることから、天変地異の予兆だといわれているそう。

 

昔飢餓で苦しむ人々が、その実で飢えをしのいだとも言われており、笹の花が咲く年は凶作になるとの言い伝えも。

 

ちなみに、笹の実は小麦に匹敵するほどの栄養価があり、イネの仲間ということで味は米に近いそうです。

 

岐阜でササの花が開花したとか。60年ぶりだそうだ。60年前 私の母は新潟の山奥の出身。終戦後まもなく食べ物がなく、まさかの、笹の花が咲き、笹の実で団子を作って飢えをしのいだと聞いた。今年は本当に災害に気をつけたほうがいい。自然が教えてくれてる気がした。

 

天変地異や不吉な言い伝えがささやかれていますが、科学的な根拠などはないため、専門家は《笹の花の開花と天変地異は関係がない》と言っています。

 

しかし、岐阜県で笹の花が咲いた際、地元に住む80代2名が前回は1955年頃に咲いたと記憶していました。

1955年と言えば、桜島の火山活動が活発になった時期と重なります・・・

 

1954年12月末頃から火山性地震が増加し、1955年(昭和30年)10月に南岳山頂火口で大量の噴石を噴出する爆発と強烈な空震を伴う噴火があり、死者1名、負傷者11名を出した。これ以降、南岳山頂付近は立ち入り禁止となった。(参照:wiki)

 

竹や笹などは、地下茎で生育や繁殖をするため、開花の要因や周期などについては未だに解明されていません。

 

竹や笹の種類によって開花周期が違うという説の他、地中で何かの異変を感じ、環境の激変など、種の保存のために必要な時期に花を咲かせて子孫を遠くへ飛ばす(逃がす)のではないか?という説もあります。

 

科学的な根拠はないにしろ、昨今は火山の噴火や大地震などが噂されているのも事実・・・

関連記事:未来人だけじゃない!2016年の大地震を予言している人まとめ

 

昔からの言い伝えというのは少し気になってしまうものですよね。

 

笹の花は我々に何かを伝えようとしているのかもしれません。

 

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